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2026年2月28日(土)に行われました明治安田J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第4節ベガルタ仙台戦の試合結果をお知らせいたします。
試合結果

スターティングメンバー

【選手交代】
62分 中野誠也→イスマイラ
73分 佐藤 碧→井波勇太
81分 澤上竜二→脇坂崚平
永田一真→鵜木郁哉
コメント

監督 高橋 勇菊
―試合の総括
前節、格上と言われていた湘南さんと、0対1で敗れてしまって、ある程度できた部分、できなかった部分、選手たちと共有して、今回もまた引き続き、格上と言われている仙台さんというところで、通用してた部分は継続して、あとは対策として、仙台さんの特徴のところ手堅い守備だったりとか、個人の攻撃的な選手のところをどう抑えるかというところで取り組んできて、実際入りのところで少しバタついたところはありましたけども、90分通して、ある程度やれたかなと。 ただ、やっぱり個人個人のところは、やはり仙台さんの方が上手だったので、無駄に足を使わされるという時間帯もあったので、そういうところは、引き続き対応のところをトレーニングで取り入れながらやっていけたらなと思っています。ただ、少なかったかもしれないですけど、我々らしくチャンスを作って、あともう一歩というところまで行けていたので、継続して取り組めたらなというふうには感じています。
―格上と言われる相手との2連戦での手ごたえと今後に向けて
守備のところで言いますと、組織的な守備だったりとか、グループで対応するっていう守備のところは、ぼちぼち手応えは感じるところです。 ただ、やっぱり個人のところで外されると、後手を踏んでしまうので、上手な選手と対峙した時に、その個の能力のところだったりとか、そういうところでまずは最低限対応できるようにしていきたいなというところと、ただ11人いるんで、グループ、チームでカバーするっていうのも、サッカーのいいところで、そういうのは、うちはできているので,それは続けながら、ただやっぱり、さらに上に行くっていうところでは、やっぱり個人で止めて、なおかつ、個人で出ていける、そういうふうなところも、もっともっと選手たちには求めていきたいなというふうに感じた2試合でしたね。
―3試合を終えて得点が1点のみ。攻撃の改善は
個人頼みになってしまってるところもあるのかもしれないですけども、ただ、前半の一番最初のチャンスのところで、澤上がキーパーと1対1になっていて、セカンドまで佐藤が詰めて、そういうところも、トレーニングでやってたところだったりとか、そういうのも含めてショートカウンターだったりとか、カウンターのところは、良い形が出せているので、その回数を増やすと。
ただやっぱりそこから先の、シュートっていうところになると、なかなか枠に飛ばせない。 あるいは、空いてるところにボールを蹴れないだったりとか、それが、トレーニングの中では蹴れるのかもしれないですけど、プレッシャーがある中だったりとか、メンタルの問題なのか、技術の問題なのか、そういうところも分析しながらやっていけたらなという風に感じているので、それが1つ、入ってれば、後半のところもあったんですけども、それが1つ入っていれば、仙台さんも一緒だとは思うんですけども、それがどっちに結果が転がるかっていうところで大きく変わってくるのかなというふうには感じています。

FW 10 澤上竜二
ー総括
前半のチャンスのところで決めれなかったんで、そこで決めてたら、試合が変わってたかなと思います。
ー守備の手ごたえは。
立ち上がり、やっぱ個人のところで剥がされる場面はあったんですけど、そこに対応できてからは、やられる場面はあまりなかったので、守備のところっていうのは、ある程度通用するなっていうのは感じてます。
ー得点力という部分での改善は。
前線であったり、中盤のところで奪える場面は作れているので、そこからどう攻撃に持っていくかだったり、去年に比べてクロスからのシュートというのは少ないと思うので、そういうところはもうちょっとやっていかないといけないなと思います。
ー強みのポストプレーという所で苦戦している様にも見えるが手ごたえは。
そうですね。 去年に比べて、やっぱ後ろで動かせる分、ロングボールというのは去年よりは少なくなっていると思うんですけど、そういう部分でもうちょっと簡単に入れてもらう部分だったり、そういうところもうちょっと要求していきたいなと思います。
ー相手との駆け引きで意識したことは。
奪った瞬間っていうのは、やっぱそこまで裏の対応は良くないと思っていたので、どんどんそこは突いていこうかなとは思っていました。
ー特別大会中、さらに強化する必要がある部分は。
そうですね、やっぱ守備のところは去年引き続きやれてるんですけど、やっぱり点を取るっていうところはこれからの課題かなと思ってます。

GK 25 谷口裕介
ー総括
相手はベガルタ仙台さんという、僕らからしたら格上の相手という中で、僕らは失うものはないので、とにかく立ち上がりから八戸らしいアグレッシブな姿勢でプレーしようということはチーム全体で統一できていました。その中でいい守備からいい攻撃に流れて、得点するチャンスもあったんですけどそれがうまく得点に繋げられなかったのは課題だと思います。結果として守備の人間として無失点で終われたことは良かったですけど、90分で、勝ち点3を持って帰るべき試合だったなというのは、終わってみて感じます。
ー3試合連続出場ですがご自身の調子は。
僕は去年、リーグ戦全試合ベンチ入りするも、1試合も出場することがなくベンチから優勝する瞬間を見て非常に悔しい思いをしていましたし、チームが昇格して嬉しい思いもあったんですけど、その悔しさを晴らすチャンスを今こうやっていただけていて、
ただ、結果として3試合終わって1勝1分け1敗で、もっと勝ちにつなげられるゴールキーパーが一番いい選手だと思うので、少しでもロングボールのところから攻撃につながるような機会を増やしていったりだとか、今日で言ったら PK のような直接勝敗に関わる部分で、もっともっとチームの勝利に貢献していきたいなと思います。
ーPK戦では止めた場面もありましたがどういった心境でしたか。
僕からしたら本当に PK戦 を経験したことがないので、とにかく思い切って臨みました。その中でキーパーが一番直接的にチームの勝利に関われる場面だと思うので、なんとかして1本でも多く止めようと思ってたんですけど結果としては負けてしまったので、結果論になってしまいますけどあそこで2本3本と止めてれば勝てたので、そこの悔しさみたいなものはすごいありますね。
ー昇格した中での手ごたえやチームの雰囲気は。
僕らのベースは去年に引き続きアグレッシブな守備というところをベースにやっています。守備の良さを出しつつも、やっぱりどうしても相手の個だったり組織で上回れてうまく剥がされる場面もあるので、そこに焦らずに守備でいいリズムを作っていく。 それを90分続けて少しでもチームの勝利の確率を高めていく中で、今年はもっと攻撃もいい形を増やしていくチャレンジをしていて、J2 相手にずっと守備で殴られっぱなしだとキツイ展開になるので、そこからどんどんどんどん攻撃でいい形を作っていけるように、もっともっとやっていかないといけないなというのは思っています。
ー次節ホーム開幕戦に向けて。
アウェイ戦が続いている中で、サポーターのみなさんがアウェイの地まで来てくださって今日もすごい数のサポーターさんが来てくれていて声援も届いてますしその中でやっとホーム開幕ということで、とにかくホームで勝つことがやっぱり僕らにとっても大切ですし、八戸にとってもすごい盛り上がる一つの要因になるのかなと思うので、とにかく本当に勝ち点3を目指して積極的なプレーをチーム全体で見せていくっていう、気持ち一点ですね。

DF 3 澤田雄大
ー総括
前半は入りの部分で仙台の強度感というかスピーディーな部分に慣れるのに少し時間はかかったかな、という感じはあるんですけど、結果的に守備でもやられることもそんなになく、どんどん順応していって、自分らの良さがそこからどんどん出せてたかなという印象ではあります。
ー試合を経るごとに守備の強度が上がっているように見えるが。
僕もやっぱり新加入ですので、試合を重ねるにつれてそういったコミュニケーションだったり、コンビネーションの部分が上がってきてるなという手応えはあるので、もっともっと良くなっていくんじゃないかなって思ってます。
ーここ2試合の手ごたえは。
守備の部分でしっかり相手が嫌がってるなというか、相手の嫌なことがしっかりできているなという感覚はあるものの、やっぱりこの2試合点は取れてないので、チャンスはあるのでしっかりそこの数を増やすこともそうですし、決め切るっていうところはまだまだ改善というか、もっとやれるところかなというふうに思ってます。
ーホーム開幕戦に向けて。
僕自身もヴァンラーレに来て、ホームでの試合っていうのは初めてなので、大前提としてとても僕も楽しみに
していますし、群馬戦以来、勝利を得れてないので、しっかり勝ち点3取れるように、また今週もハードなトレーニングして、しっかり準備しようと思います。






