八戸と南郷の特産物である、イカとその足を南郷のそばに見立ててボールをキャッチしている。
トップチームの母体である八戸工業SCと南郷FCの合併の意味と背景の八戸(海・青)から
息吹が出ているのはここが始まりである。という意味
イタリア語で起源を「デリヴァンテ」南の郷を「アウストラーレ」
背景は八戸の海・青、南郷の緑
チームの起源は「八戸と南郷」という意味を込めての造語。
《フィールドプレーヤー》
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AWAY
《ゴールキーパー》
HOME
AWAY
東北社会人リーグ2部北ブロック 第2位 (12勝2敗)
第64回青森県サッカー選手権大会 優勝天皇杯本選出場
1回戦敗退 Ex 4-5 対 順天堂大学・千葉県代表
東北社会人リーグ2部統合 優勝 (10勝0敗)
第47回全国社会人サッカー選手権大会 東北予選会3回戦敗退(Ex 0-1 対 福島ユナイテッド)
東北社会人リーグ2部北ブロック 第2位(12勝1分1敗)
1部昇格決定戦に勝利し2013シーズンは東北社会人リーグ1部
第48回全国社会人サッカー選手権大会 東北予選会第二代表として全国大会出場
第66回青森県サッカー選手権大会 優勝天皇杯本戦出場 1回戦敗退 0-2 対 YSCC(JFL在籍)・神奈川県代表
東北社会人リーグ1部 第2位(16勝1分1敗)12月4日のJFL理事会において入会が認められ2014シーズンはJFL昇格
第49回全国社会人サッカー選手権大会 東北予選会第一代表として全国大会出場
第67回青森県サッカー選手権大会 優勝天皇杯本戦出場・1回戦勝利 1-0 対 横浜桐蔭大学(関東大学リーグ1部) ・神奈川県代表天皇杯本線出場・2回戦敗退 1-5 対 横浜F・マリノス(J1)
クラブスローガン:「挑戦-NeverStopChallenging-」
JFL参戦初年度
1月、将来のJリーグ昇格を念頭に「株式会社ヴァンラーレ八戸」を設立
リーグ戦では1stステージ9位・2ndステージ7位となり年間9位で終える
J3クラブライセンス申請を行うが、本拠地として登録した十和田市高森山総合運動公園球技場がJ3開催スペックの スタジアム基準を満たしていない(シャワーが少ない、更衣室が狭いことや放送席、ドーピングルームが設置されて いないなど)との理由で、ライセンス交付は見送られた
5年間監督を務めた山田が契約満了により退任
クラブスローガン:「進化×真価」
新監督に望月一仁氏が就任
1stステージ優勝・2ndステージ6位、チャンピオンシップは敗れ、年間通算順位2位
Jリーグ理事会において三戸町、田子町、階上町、南部町、新郷村、おいらせ町が新たにホームタウンとして承認される
J3クラブライセンス申請を行ったが、ホームスタジアムとして申請した「多賀地区多目的運動場」が2016年10月完成の 見通しであり、2016年シーズンにおいて新スタジアム完成前に使用可能な、J3クラブライセンス基準を満たすスタジアムが 確保できないとして、三度目の「クラブライセンス不交付」となる
クラブスローガン:「ONE HEART~共に夢を叶えよう~」
1stステージ5位・2ndステージ8位、年間通算順位7位
多賀多目的運動場が完成、ライセンス取得に必要なスタジアム要件がクリアできたことから9月20日にJ3ライセンスが 初めて交付された
望月一仁氏が監督を退任
クラブスローガン:「超闘~OVER THE TOP~」
新監督に柱谷哲二氏が就任
1stステージ5位・2ndステージ3位、年間通算順位5位
J3新規参入希望クラブに対するライセンス審査結果においてJ3ライセンスを取得
三沢市、七戸町、六戸町、東北町、野辺地町、横浜町、六ヶ所村の1市5町1村を新たにホームタウンに追加
柱谷哲二氏が監督を退任
クラブスローガン:「全緑~Green Power~」
新監督に葛野昌宏氏が就任
1stステージ3位・2ndステージ2位、年間通算順位3位
昨年に続きJ3新規参入希望クラブに対するライセンス審査結果においてJ3ライセンスを取得
昇格条件を満たしたため、11月20日、Jリーグ理事会でJ3リーグへの入会が承認された
葛野昌宏氏が監督を退任、強化部長になる
クラブスローガン:「全緑~GO STRAIGHT~」
前藤枝MYFC監督の大石篤人が新監督に就任
クラブスローガン:「全緑~MUGENDAI~」
前MIOびわこ滋賀監督の中口雅史氏が新監督に就任
新型コロナウイルス感染拡大の影響でリーグが6月末に延期となる。
これまでにない変則スケジュールとなった中で、改めてサッカーができることの感謝・喜びを感じる1年となった。
戦績は8勝9分17敗 18チーム中15位でシーズンを終える
新監督に葛野昌宏氏が就任決定。3シーズンぶりとなる監督復帰となった。
クラブスローガン:「全緑~FULL BLAST~」
クラブスローガン:「全緑~ONE WAY~」
シーズン半ば、志垣亮氏が新監督に就任。
シーズン終盤にはクラブJ参入後初となる3連勝をし、戦績14勝1分19敗 18チーム中最終順位10位でシーズンを終える
新監督に石﨑信弘氏が就任。
クラブスローガン 全緑2023~EVERGREEN~
戦績は15勝11分12敗。過去最高の7位でシーズンを終える。
Jリーグ最多指揮を誇る石﨑信弘監督2年目のシーズン。