日頃よりヴァンラーレ八戸へ格別のご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社ヴァンラーレ八戸は、令和8年9月25日に開催した定時株主総会において、第14期(令和8年2月1日~令和8年6月30日)の計算書類が原案どおり承認可決されましたので、その概要をお知らせいたします。
企業理念
クラブ事業の発展を通じて地域社会に貢献します。
「地域に愛されること」
「地域の役に立つこと」
「地域から必要とされること」
当社は、以下の事業を通じてクラブの発展と地域社会への貢献に取り組んでおります。
・ヴァンラーレ八戸FC(トップチーム) 運営事業
・八戸市多賀多目的運動場 指定管理業務
・フットサルアリーナ八戸 運営管理業務
・LUCKYフィールド 運営管理業務
・フォレストピア階上 指定管理業務
・全緑寮 運営管理業務
・ヴァンラーレ八戸FCアカデミー 運営事業(関連法人運営)
第14期は、Jリーグのシーズン移行に伴い、令和8年2月1日から令和8年6月30日までの5か月間という、通常とは異なる事業年度となりました。
この期間は、J2昇格を果たしたクラブとして、新たなステージに向けたトップチームの運営、J2・J3百年構想リーグへの参加などを中心に事業を展開してまいりました。
J2昇格によってクラブを取り巻く環境や求められる水準は大きく変化し、選手・スタッフ体制をはじめ、競技運営、遠征、チーム強化など、J2を戦うためのコストも増加いたしました。
その一方で、J2クラブとしての新たな収益基盤を構築するため、パートナー企業のみなさまとの関係強化、チケット・グッズ・ファンクラブ等の事業拡大、地域とのさらなる連携に取り組んでまいりました。
| 区分 | 2026年6月期 |
| 総売上高 | 245,939 |
| 経常損失 | 35,659 |
| 当期損失 | 38,135 |
(千円)
第13期まで当社は7期連続で利益を計上してまいりましたが、第14期は5か月間という変則的な事業年度に加え、J2昇格後の事業環境への対応や競技力強化に必要な投資を進めたことなどから、損失を計上する結果となりました。今回の決算については、当期の損失という結果のみならず、J2という新たなステージにおいて、クラブの収益構造と経営基盤を改めて構築していくための転換期であると認識しております。
2026/27シーズンも、クラブ経営のさらなる安定化に注力するとともに、持続的な成長に向けた取り組みを進めてまいります。
「この街にはヴァンラーレ八戸がある」みなさまが誇れるクラブへ。
企業理念を遂行して地域に貢献し「サッカー・スポーツで地域を変える」ことに挑戦してまいりますので、これまで同様、またそれ以上のご支援・ご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。
【役員改選】
| 氏 名 | 役職 | 所属先役職等 |
| 下平 賢吾 | 代表取締役社長 | 常勤 |
| 田代 貢一郎 | 取締役副社長 | 株式会社MIST solution 代表取締役会長 |
| 吉田 誠夫 | 取締役 | 株式会社吉田産業 取締役 相談役 |
| 苫米地 文武 | 取締役 | 株式会社MIST solution 取締役副社長 |
| 細越 善斉 | 取締役 | CST法律事務所 代表弁護士 |
| 小林 眞 | 取締役 | 八戸学院大学 学長 |
| 岡田 秀 | 取締役 | 株式会社大興商事 顧問 |
| 広瀬 知明 | 取締役 | 株式会社デーリー東北新聞社 代表取締役社長 |
| 中村 圭悟 | 取締役 | 常勤(新任) |
| 畑中 一世 | 監査役 | 畑中・元沢合同事務所 代表 |
| 李澤 壮太郎 | 監査役 | 西園経営法務事務所 副所長 |

