23日(日)に行われました「天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会1回戦」の試合結果、試合後コメント、フォトギャラリーを掲載いたします。
5月23日(日)13:00キックオフ
会場:プライフーズスタジアム
試合結果
■得点
ヴァンラーレ八戸 相田勇樹(八戸)×3
ヴァンラーレ八戸 島田拓海(八戸)×2
ヴァンラーレ八戸 上形洋介(八戸)×2
ヴァンラーレ八戸 秋吉泰佑(八戸)×2
ヴァンラーレ八戸 坪井一真(八戸)
ヴァンラーレ八戸 黒石貴哉(八戸)
ヴァンラーレ八戸 原山海里(八戸)
ヴァンラーレ八戸 岡佳樹(八戸)
■メンバー <ヴァンラーレ八戸>
GK=23 横山
DF=5 赤松/15 板倉/39 近石
MF=8 高見/10 新井山/14 前澤/22 坪井/30 黒石
FW=9 上形/19 島田
■サブメンバー<ヴァンラーレ八戸>
GK=33 蔦
DF=24 原山/32 伊勢
MF=13 丸岡/44 秋吉/48 相田
FW=11 岡
試合後監督コメント
ヴァンラーレ八戸 葛野 昌宏
――試合を振り返って
「90分を通して全員がハードワークをしてくれた部分が一番大きいかなと思います。前半6点差がついても後半手を緩めることなくチームとしてやるべきことを最後までやってくれたことがこのような結果に繋がったと思います。」
――福島戦と比較して
「攻撃のビルドアップを修正しました。福島戦、攻撃で高い位置を取れず、攻撃の形が出来ないまま終わってしまったので、修正して入りました。もちろんまだ課題はあるので、次の試合へ向けての修正だと思います。」
――天皇杯2回戦について
「2回戦ももちろんですが、まずは次回ホームゲームの今治戦に対して、どのようにしていくかというところが大事かなと思っています。」
試合後選手コメント
MF 48 相田 勇樹
――試合を振り返って
「90分通してやるべきことをやる、違いを見せていけたところはチームとして良かったかなと思います。前半6点入れての後半からの出場で、個人としてはアシストや得点でチームに貢献したいなと思っていたので、非常に嬉しく思っています。」
――ハットトリックについて
「あまり意識はしていませんでしたが、こぼれ球であったり運も味方についたのかなと思います。」
――天皇杯2回戦について
「まずは目の前のリーグ戦。今治戦へ向けてやっていくこと。1日1日の練習に臨む姿勢や意思が一番大事だと思っています。」
FW 9 上形 洋介
――試合を振り返って
「試合前に監督から格の違いを見せつけようと言われていた中で、結果的に大差をつけて勝てることが出来たので目標は達成出来たのかなと思います。」
――攻撃について
「相手のラインも高かったので、裏のスペースを狙って相手のラインを下げることを意識してプレーしました。シャドーの選手が間で受けてくれていたので、そこの意思疎通はしっかり出来ていたと思います。」
――天皇杯2回戦について
「まずは次の今治戦へ向けてチームとしてやっていく。天皇杯ではJ1の横浜FCと試合が出来るので、とにかくチャレンジして悔いのない試合をしてJ1相手にも出来るというところを見せて勝ち進みたいと思うので、そこにも良い準備をしていきます。」
フォトギャラリー
天皇杯初戦は13-0の大勝で勝利しました!
ご声援誠にありがとうございました。
2回戦は6月16日(水)18時キックオフ、ニッパツ三ツ沢球技場にて横浜FC(J1)と対戦します。共にジャイアントキリングを起こしましょう!
◆ライブスポーツが一番観られるのはDAZN!
↑お得なDAZN年間視聴パス販売中↑
◆試合情報やお得な情報をお届けします!
↑公式LINEアカウントお友だち募集中↑