本日、 八戸地区交通安全協会南郷支部と二戸地区交通安全協会軽米分会の合同キャンペーンに丹羽一陽選手と相田勇樹選手が参加し、一般ドライバーの皆さんに交通安全を呼びかけました。
20日の高島康四郎選手に続いて、丹羽選手と相田選手も交通安全運動に参加いたしました。
ヴァンラーレ八戸は地域の皆様と一緒に交通安全運動の推進に協力して参ります。
日時:令和3年7月25日(日)
9時45分セレモニー 10時頃から約1時間
場所:いろり亭付近 青森県八戸市南郷大字市野沢合戦場1-12
交通安全運動の様子
ドライバーの皆さんに配られました
「安全運転で行ってらっしゃい!」と笑顔で声掛け
交通安全運動に参加した丹羽選手、相田選手を激励するためにわざわざ来てくださったサポーターもいらっしゃいました。
暑い中、足を運んでくださりありがとうございました!
丹羽選手、相田選手ともに「地域密着を掲げているクラブの一員として、このように地域の皆様と交通安全を呼びかける機会をいただけて嬉しく思います。ヴァンラーレのタオルやうちわを持って声をかけてくれた方も多く、励みになりました。今日のこの運動を機に、交通安全について今一度考えてもらう機会になったら嬉しいです。」と話していました。
今日の様子はデーリー東北様が取材に駆けつけてくれました。紙面に掲載されるのをお楽しみにお待ちください。
ニンニク作業場訪問
この日、チームはオフ。
「急いで戻ってトレーニング」ということもないので、交通安全運動後、「せっかく近くまで来たから」と、ニンニク作業場を訪問しました。
作業をしているスタッフの激励と、先日収穫したニンニクのその後の様子を見ました。
大きく立派なニンニクを手に、先日の収穫作業を笑顔で振り返っていました。