日頃より、ヴァンラーレ八戸へ厚いご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
9月28日(木)、七戸町立天間林小学校にて、ヴァンラーレタイムを実施し、七戸町応援大使 小牧 成亘 選手・佐藤 碧 選手が参加いたしました。
今回は天間林小学校4年生を対象にサッカー教室を実施し、約40名の子どもたちと1時間半交流を深めました。
はじめは頭と身体の体操やフラフープを使用したレクをしました。
フラフープを使用したレクでは、選手や子どもたち同士協力しながらクリアを目指しました。
次に、ボールを使い4チーム対抗のリレーをしました。
子どもたちはボールを持ちながら、小牧選手・佐藤選手はリフティングをしながら、4チーム対抗でリレーをしました。
最後は試合形式でサッカーを楽しみました。
4チーム対抗で戦ったあと、子どもたち vs 小牧 選手・佐藤 選手で対決をしました。
選手との戦いでは、子どもたちの友達のチームを応援する声で溢れかえり、白熱した戦いが繰り広げられました。
前回に引き続き貴重な機会をいただきました七戸町立天間林小学校の皆さま、ありがとうございました!
ヴァンラーレタイムとは
ヴァンラーレ八戸のホームタウンであることを実感し、自分の住むまちに対し愛着が更に増すような環境づくり、また、子どもたちに『夢を持ち楽しんで向かうことの大切さ』を伝え、ヴァンラーレ八戸と子どもたちが互いに成長し、それぞれの夢に向かって歩んでいく時間を共有していく活動です。
Jリーグに所属するプロサッカー選手やスタッフによるサッカー教室や、職業人講話を通して、サッカーの普及と発展、そして「夢を持つことの大切さ」を伝えています。
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