日頃より、ヴァンラーレ八戸へ厚いご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
2026年6月7日(日)に行われました明治安田J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドプレーオフラウンド第2戦(34-35位決定戦)FC今治戦にて最終戦セレモニー並びに先日引退を発表した速水修平選手の引退セレモニーを実施しいたしました。
改めまして2026百年構想リーグ温かいご声援やサポートをいただき誠にありがとうございました。
株式会社ヴァンラーレ八戸 代表取締役社長 下平 賢吾 コメント(最終戦セレモニーより1部抜粋)
まず初めに「私たちがこのピッチに立てていること」「この地域でクラブを運営できていること」「サッカーを仕事にできていること」
そのすべては、決して当たり前ではありません。
多くの皆様のご支援・ご協力にクラブを代表して感謝申し上げます。
本日をもちまして、百年構想リーグの全日程が終了いたしました。最後まで熱いご声援をいただき、誠にありがとうございました。
どんな時も私たちと共に戦い続けてくださったボランティアの皆様、ファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、ホームタウン16市町村をはじめとする地域の皆さま、関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
地域の皆さまの支えがあるからこそ、今のヴァンラーレ八戸があります。
この地域に根を張り、この地域とともに歩むクラブとして、目の前の課題に真摯に向き合い、八戸の色である実直に愚直に、企業理念である「地域に必要とされ、役に立ち、愛されるクラブ」を遂行し、積み重ねを続けていきます。
「サッカー・スポーツで地域を変える。」
その大きな目標に向かって、これからも挑戦を続けます。
地域の皆さまと向き合いながら、一歩ずつ前へ進んでまいります。
どうか引き続き、ヴァンラーレ八戸への温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
皆さまからお預かりしている期待と責任の重さをしっかりと胸に刻み、8月から始まる2026/27のJ2リーグは今シーズン以上に成長した姿をお見せできるよう、クラブ一丸となって体制を整えることをお約束してシーズン終了のご挨拶とさせていただきます。
本日はありがとうございました。

ヴァンラーレ八戸 高橋 勇菊監督 コメント(最終戦セレモニーより1部抜粋)
いつも変わらず暖かい声援、熱いご支援・協力いただいているスポンサー・パートナー企業の皆様、ボランティアの皆様本当にありがとうございます。
この半年を振り返ると中々皆さんと笑顔で終わる試合が多くありませんでした。「あと少し」「もうちょっとで」そういった試合があったと思いますが、そこから「勝って良かったね」そこに変える力が僕には足りませんでした。
「あと少し」を埋めるために選手・スタッフと共に毎日必死にトレーニングをし選手たちは本当によく頑張ってくれました。
そこの差を埋めるべく選手たちは今から準備してくれると思います。
発表があった通り私はクラブを離れることが決まりましたがここにいる選手・スタッフたちは次に向けてさらに強く逞しくなって皆さんの前に現れてくれると思います。
これから先、八戸でJ2でより強く暴れてくれるために皆さんの力がより一層必要となると思いますので変わらず熱い声援よろしくお願いいたします。
まずは、半年間ありがとうございました。
そして、(個人的な話で)大変申し訳ございません。
個人的には3年半素晴らしい経験をありがとうございました。

ヴァンラーレ八戸 大西 勝俉選手 コメント(最終戦セレモニーより1部抜粋)
この百年構想リーグ、中々勝つことが出来ずサポーターの皆様と一緒に喜び合うことが出来ませんでした。
全て僕たち選手の力不足です。本当に申し訳ございません。
中々結果が出ていない時に皆様の表情が沈む姿やゴール裏の皆様が僕たちを見つめる視線は時に厳しく・険しくそして冷たいものになっていったと感じています。
それでも、「次こそは勝とう・一緒に喜ぼう」とこうしてスタジアムに足を運んで一緒に応援したり、TVで応援してくれているサポーターの皆様には本当に感謝しかありません。ありがとうございます。
いよいよ、来シーズンはJ2リーグです。
本当に今まで以上に厳しいリーグだと思っています。
もし、相手の圧に屈して心が折れそうな時、中々結果が出ずに肩を落とし自信を失っているように見えた時は皆様の「声」で「熱量」で僕たちを鼓舞してください。
「まだまだやれるぞ」「俺たちがついてるぞ」と
そうして僕たちの尻を叩いて背中を押して僕たちを走らせてください。
「応援してください。鼓舞してください。」と言葉に言うのは簡単です。
「そうしたい、そうさせてあげたい」と思えるぐらい僕たちはこれからもピッチで根性みせます。
選手一人一人が自分とチームメイトのサッカー人生にクラブの未来と皆様のヴァンラーレ八戸に対する思いを背負って来シーズンもしっかりと戦い抜きます。
重ねてにはなりますが本当にこの百年構想リーグ熱い応援ありがとうございました。

ヴァンラーレ八戸 速水 修平選手 コメント(引退セレモニーより1部抜粋)
本日はこのような機会を設けていただき誠にありがとうございます。
約22年間毎日ボールを蹴ってきました。
その中で、八戸に来た1年半がほんとに苦しくて毎日毎日心が折れそうになっていました。
そんな中、試合に出ていない俺にも「期待しているよ」「頑張ってね」と声をかけてくれるファン・サポーターの皆様、「ご飯いこうよ」とご飯を連れて行ってくれる皆様、
そして、何よりも後ろにいる大好きなチームメイトのお陰でここまで走り抜くことが出来ました。
毎日毎日きつい練習でもみんながいたからここまで乗り越えてきました。
八戸、めちゃめちゃ寒いし・練習きついし・試合出れないし、どうしようかな・離脱しようかなと思う時期もありました。
優しい先輩方がご飯に連れっていってくれて「まだまだいけるよ」「頑張ろうよ」
頼りになる同期が「一緒に試合出たいね」「一緒にやろうよ」
可愛い後輩が「修平くんこれどうっすか」「どうすればいいですか」こんなに試合に出ていない俺でも意見を聞いてくれて素直な後輩たちで可愛かったです。
そんな中でもカブ(鏑木 瑞生選手)
プロ1年目からずっと一緒で「いつ俺ら報われるんだろうな」って試合出れない日が続いて
サブ組でずっと2人で練習して風呂で「やるしかないな」「自分にベクトル向けてやっていこうぜ」
1年目からずっと一緒に生活していました。
カブがいなかったら八戸に来ていないし素晴らしい素敵な皆さんに出会うことも出来なかったです。
本当にありがとう。
そしてワタル(平松 航選手)
高校から同部屋で毎日毎日一緒に過ごして
1年の時は監督に名前も覚えられない俺とメンバーに入るワタルで差があったけど
一番最初に声をかけてくれてそれからずっと一緒にいて、まさかワタルが八戸に来ると思ってもいなかったしワタルがいなかったら俺も八戸に残る決断はしてなかったです。
最後に一緒にサッカーできて最高でした。ありがとう。
そして、お母さん
女手一つでここまで育ててくれてありがとう。
プロに入って活躍する姿を見せられなかったけどここから親孝行していきます。
最後にはなりますがこれからは一ファンとしてヴァンラーレ八戸を応援していきたいと思っています。
試合も観に来るのでその時は気軽に声をかけてください。
本当に幸せなサッカー人生でした。
一年半ありがとうございました。




