スタジアム整備署名活動 STADIUM SIGNATURE

地域のための
新スタジアム建設署名

私たち一般社団法人青森県サッカー協会(以下青森県サッカー協会)、NPO法人八戸市サッカー協会(以下八戸市サッカー協会)、株式会社ヴァンラーレ八戸(以下ヴァンラーレ八戸)は、日常にサッカーがある事に感謝し、サッカーを通じて県民に夢を与え、誇りと愛着をもてる地域社会づくりに貢献するため、サッカーの普及に努め、県民の豊かなスポーツライフの一助となり、青少年の育成に努め、世界で活躍する人材を輩出することを目的に日々活動しております。

青森県サッカー協会、八戸市サッカー協会が応援するヴァンラーレ八戸はクラブ創設以来、「地域に必要とされ役に立ち愛される」の理念遂行に地域一体となって取り組み、県民に希望と感動を与え、子どもたちの健全な育成にも力を入れております。
ヴァンラーレ八戸が上位リーグに昇格することによって、全国各地から更に多くのチーム・選手、サポーターが訪れ、地域の活性化や経済効果にも繋がり、地域を変えられる大きな転機となります。

今現在、ホームタウン内にJ2以上のスタジアム基準を満たすスタジアムはありません。
昇格後3年以内にJ2以上のスタジアム基準を満たす整備計画をJリーグに提出し、34/35シーズンまでにはスタジアムを整備する必要があります。

我々が考えるスタジアムは「まちづくり」をテーマにサッカーの試合以外でも多目的・多機能・防災の観点で地域の皆様が活用、交流拠点となる「地域と共に創る、地域に必要とされ、役に立つ施設」を目指し、実現するため、署名活動を実施致します。
趣旨にご賛同いただき署名運動へのご協力をよろしくお願いいたします。

スタジアム創生パートナーシップ
【構成団体】一般社団法人青森県サッカー協会・NPO法人八戸市サッカー協会・株式会社ヴァンラーレ八戸

スタジアムの活用方法は?

Jリーグなどプロスポーツをはじめ、県民・市民にも広く開放されたスタジアムとして、アマチュア(小中高校生等)などの大会での利用ができるものとし、整備に当たっては、公益財団法人 日本サッカー協会・公益財団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のスタジアム基準を満たすものとします。

多目的利用

サッカーの試合以外にも地域の皆様が利用できる施設

≪活用例≫

  • サッカー以外のスポーツ利用
    ラグビー、ヨガ教室など

  • イベント利用
    コンサート、ウェディング、
    グルメイベントなど

多機能利用

地域の食や、青森らしさを全国へ発信するにぎわいや交流拠点を目指す。

≪活用例≫

  • にぎわいや交流拠点・情報発信
    飲食店、観光発信施設など

  • 健康を育む場
    コンコースのランニング開放など

防災利用

防災拠点としての活用。帰宅困難者の受け入れや物資受け入れ拠点等にも対応可能な施設計画とする。

≪活用例≫

  • コンコースや諸室を利用した一時避難場所、帰宅困難者の受け入れ
    防災にも寄与する備蓄倉庫の確保

 地域の未来を、ここから。 
 賛同の署名へご協力をよろしくお願いいたします 

スタジアム整備について多くの皆様のご賛同をいただけますようお願い申し上げます。
以下のGoogleフォームまたは署名用紙よりご署名をお願いいたします。
一次署名期間:2025年11月2日(日)~2026年3月31日(火)