このたび当クラブの元役員による道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いに関する事案につきまして、
株主の皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウン自治体の皆様、ファン・サポーターの皆様、メディアの皆様、トップチーム選手、アカデミー生と保護者の皆様、そして日頃よりクラブを支えてくださっている地域の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、クラブを代表して心より深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
ヴァンラーレ八戸は、「地域に必要とされ、役に立ち、愛される」理念遂行に全緑で取り組んでまいりました。しかしながら、このような事案が発生したことは、理念から反するものであり、地域の皆様からお預かりしている信頼を大きく損なうものであり、極めて重く受け止めております。
この問題から決して目を背けることなく、真摯に向き合い、失われた信頼を少しでも取り戻せるよう全力で取り組んでまいります。
サッカーで生活させていただいていること、この地域でサッカークラブを運営できることも、決して当たり前ではありません。地域の皆様、パートナー企業の皆様、そして応援してくださるすべての方々のお力添えによって成り立っています。
今後はコンプライアンス体制の強化と再発防止を徹底するとともに、クラブに関わるすべての者が高い倫理観と責任感を持って行動できる組織づくりに取り組んでまいります。
そして、地域に必要とされ、地域の役に立ち、地域から愛されるクラブであり続けるために、私たちは改めて原点に立ち返り、一つひとつの活動に誠実に向き合ってまいります。
失った信頼を取り戻すことは簡単なことではありません。
しかし、地域の皆様からお預かりしている期待と責任から決して逃げることなく、誠実に、実直に愚直に歩み続けることをお約束いたします。
株式会社ヴァンラーレ八戸
代表取締役社長 下平賢吾

