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【ホームタウン活動報告】南部小学校にてヴァンラーレタイムを実施いたしました

日頃より、ヴァンラーレ八戸へ厚いご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。

本日、南部町立南部小学校にてヴァンラーレタイムを実施したしました。

5-6時間目の授業にて5・6年生を対象に、弊社 強化・地域連携担当 金井 隆太がキャリア講話を実施し、「聴こう!ふれよう!将来の夢」をテーマに、夢を持つことの大切さを伝えました。

キャリア講話の後は約30名を対象に、サッカー教室を実施いたしました。

サッカー教室には、南部町応援大使 三ッ田 啓希 選手が参加し、約1時間子どもたちと一緒にサッカーを楽しみました。

経験者チームと未経験者チームに分かれ、サッカー教室を開きました。

経験者チームは三ッ田選手がコーチになり、ドリブルやゲームをメインに練習しました。

ゲームの最後には三ッ田選手・校長先生 vs 子どもたちで試合が広げられました。

未経験者チームは強化・地域連携担当 金井がコーチを務めました。

頭と身体を動かす練習をしたあとは、2チームに分かれボールを蹴る練習・シュートの練習をし、最後はゲームで実践練習をしました。

今回このような貴重な機会をいただきました南部小学校の皆さま、ありがとうございました!

ヴァンラーレタイムとは

ヴァンラーレ八戸のホームタウンであることを実感し、自分の住むまちに対し愛着が更に増すような環境づくり、また、子どもたちに『夢を持ち楽しんで向かうことの大切さ』を伝え、ヴァンラーレ八戸と子どもたちが互いに成長し、それぞれの夢に向かっていく時間を共有していく活動です。

Jリーグに所属するプロサッカー選手やスタッフによるサッカー教室や、職業人講話を通して、サッカーの普及と発展、そして「夢を持つことの大切さ」を伝えています。

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